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「和泉市や泉大津市にある、親から引き継いだ実家。ずいぶん長く空き家になっていて、かなり老朽化が進んでいる……」 「お隣の敷地を通って水道管が引き込まれているみたいだけど、売却できるの?」

不動産の相続をきっかけに、古いお家や土地の処分を考え始める方はとても多いです。しかし、中には「うちの物件は条件が悪すぎて、買い手が見つからないのでは?」と諦めてしまっている方もいらっしゃいます。

特に売れにくいと言われがちなのが、「接道がない」「ライフラインが他人地を経由している」「老朽化がかなりひどい」という3つの特徴です。今回は、これらのお悩みに対する解決のヒントを、地元密着のスタッフがやさしく解説します!

売れにくい不動産の3つのパターンと、それぞれの解決策

一見すると難しそうな物件でも、一つずつ紐解いていけば、納得のいく形で売却へ進めることができます。

① 「接道がない」(道路に接していない・再建築不可)

法律(建築基準法)により、お家を建てるためには「幅4メートル以上の道路に、敷地が2メートル以上接していなければならない」というルールがあります。これに当てはまらない、いわゆる「接道がない土地」は、今ある建物を壊すと新しく家を建て替えることができません。この他、市道との間に他人地が有る、道路と思っていたら、水路、里道だった、という場合もこれに該当し、個々の調査の上での判断が必要になります。

 💡 解決へのアプローチ: お隣の土地の一部を買い取らせてもらったり、逆に「お隣の方にこちらの土地を買い取ってもらう(隣地購入)」ことで、接道条件をクリアできるケースがよくあります。また、建て替えはできなくても「リフォームして使いたい」という方に向けて、きっちり説明したうえで現状のまま買ってもらう場合もあります。

② 「ライフラインが他人の土地を経由している」

昭和の時代に建てられたお家によく見られるのが、水道管やガス管、電線などが「お隣の敷地を通って引き込まれている」ケースです。これは将来的に、お隣の工事の際などにトラブルに発展するリスクがあるため、買主様が警戒してしまう原因になります。

 💡 解決へのアプローチ: まずは現在の配管状況を正確に調査します。必要に応じて、お隣の方から「ライフラインの通行・使用に関する承諾書(念書)」をいただくことで、買主様に安心して購入してもらえる場合も有ります。また、売却時に配管をご自身の敷地内に引き込み直す工事を行う方法もあります。

③ 「建物の老朽化がかなりひどく進んでいる」

雨漏りがひどく、床が抜けているような「廃墟一歩手前」の空き家は、そのまま住むことができないため買い手がつきにくい傾向があります。また、中には相続前の遺品や荷物が大量に残されたまま、手が付けられない状態になっていることも。

 💡 解決へのアプローチ: これほど老朽化が進んでいる場合は、高額な費用をかけてリフォームする必要はありません。むしろ「古い家付きの土地」として現状のまま売り出し、買主様にご理解のもと対処してもらう、あるいは売却が決まった段階でこちらが解体する「解体更地渡し」という条件で酢話を進める事も可能です。荷物の片付けも、専門の業者をご紹介できますので丸投げしていただいて大丈夫です。

まとめ:諦めて放置する前に、まずは「街の相談窓口」である私たちへ

「接道がない」「配管が他人地を通っている」「ボロボロで誰も住めない」といった物件は、個人で解決しようとするとお隣との交渉や調査など、非常に多くの手間がかかってしまいます。

また、不動産の相続において義務化された「相続登記」がまだ済んでいない場合は、売却活動そのものを始めることができません。名義変更の手続きも含め、何から手をつけたらいいか分からないときは、ぜひ和泉市・泉大津市で多くの空き家問題をサポートしてきた私たちにご相談ください。

お客様お一人おひとりのご事情に寄り添い、一番負担の少ない解決策を一緒に考えます。まずは無料の現状査定から、お気軽にお声がけくださいね。

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